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使う場面で条件が変わる

同じ人でも、デスクと車と床では必要なものが違います。1つで兼用しようとすると、どれも中途半端になります。

このページの内容
  1. デスクワーク
  2. 車の運転
  3. 床に座る
  4. 腰に当てる使い方
  5. 続けるために

デスクワーク

優先するのは「骨盤を立てること」です。沈み込みすぎない形状を選びます。

確認すること。厚みを足したあとで、足の裏が床につくか。つかない場合は足台を併用します。

効果が出やすい人。椅子の座面が硬い、または柔らかすぎる。奥行きが深くて浅く座ってしまう。

クッションより先に、椅子の高さを見直してください。肘が90度、足裏が床につく高さが基準です。無料でできる調整が先です。

車の運転

運転席は後ろに傾いた形状のことが多く、骨盤が倒れやすい環境です。

注意点。厚みを足すと視界とペダルまでの距離が変わります。運転に影響しない範囲で選んでください。滑り止めがあるかも重要です。

床に座る

床座りは椅子より骨盤が倒れやすく、腰への負担が大きい姿勢です。

形が変わる素材のほうが合わせやすく、あぐら・正座・横座りで形が変えられるものが実用的です。

用途別のラインナップを確認する

同じシリーズでも用途ごとに形状が分かれています。公式サイトで用途を確認できます。

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腰に当てる使い方

座面ではなく背もたれと腰の間に当てる使い方もあります。

椅子の背もたれと腰の間には隙間ができやすく、そこが空くと背中が丸まります。ここを埋めると、背もたれに体重を預けられるようになります。

この用途では厚すぎないもの、形が変わるものが合います。硬く厚いものは、かえって腰が反りすぎることがあります。

続けるために

道具を替えても、座り続けている限り負担は蓄積します。次の3つを同時にやるほうが結果が出ます。

①30分に1回立つ。タイマーでも構いません。立つだけで血流が戻ります。
②机と椅子の高さを合わせる。肘90度、足裏接地。
③画面の高さを上げる。下を向くと首から背中が丸まり、結果として腰に来ます。

クッションはこの3つを補助するものと位置づけると、期待とのズレが起きません。

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